ご挨拶

初めまして。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
CLICK-Design & Marketing 代表の遠藤 隆久と申します。
私は、これまで大手総合電機メーカーで10年以上にわたり、マーケター兼デザイナー・コーダーとして、
担当商品のディレクションやプロモーション、Webデザイン、コーディングに携わってきました。
2019年から副業としてWeb制作事業を開始し、現在は個人事業主として独立し、LP専門デザイナーとしてお仕事を承っております。
制作のコンセプト
CLICK-Design &
MarketingのLP制作サービスは、これまで培ったマーケッティングスキルと、コピーライティング、認知心理学の知識を活かし、「見た目だけ綺麗なデザイン」ではなく、「WEB集客に強いマーケティングデザイン」をコンセプトに、LP制作をさせていただいております。
LPを訪問するユーザのほどんどは、
➀ そのそもLPの内容を「読まない」
➁ 読んでも「内容を信じない」
➂ 内容を信じても「行動に移さない」
と言われています。
我々LP制作者は、この3つの壁を取り除き、ユーザをコンバージョンに導く必要があります。
➀「読まない」の壁を取り除く
ファーストビューを見た最初の数秒間で、ユーザにこのページは読む価値があると感じてもらう必要があります。
また、下部コンテンツを読んでくれる場合でも、隅から隅まで熟読してくれるユーザは、ほとんどいません。
・最初の画面を見て3秒で、「誰が誰にむけた何のサービスなのか」が伝わるデザイン。
・斜め読みするユーザが、どこに何が書いてあるのか?が分かるレイアウトデザイン。
などが求められます。
➁「内容を信じない」の壁を取り除く
ユーザからの信用度はマイナスからスタートします。
「社会的証明」「バンドワゴン効果」「権威性」「準拠集団」などのマーケティング・認知心理学の法則を取り入れ、
コンテンツ中に、実績や事例、お客様の声、会社情報などを適切に配置し、マイナスからスタートするユーザの信用度の向上を図る必要があります。
➂「行動に移さない」の壁を取り除く
「返報性」「希少性」などのマーケティング原則を取り入れ、特典や期間限定キャンペーンなどのコンテンツを適切に配置したり、
また、申し込みボタンの近辺にマイクロコピーを盛り込むなどで、申し込みを迷うユーザの背中を一押しする工夫が必要となります。
CLICK-Design & Marketingは、上記3つの壁を排除した「パッと見て伝わり、WEB集客に強い」LPを追求しています。
制作者プロフィール
遠藤 隆久(エンドウ タカヒサ)
ランディングページ専門Webデザイナー
国家検定 2級ウェブデザイン技能士
法政大学 工学部 大学院修了
大手総合電機メーカーの開発部門で10年以上、マーケティング部門で12年間、マーケター兼デザイナー・コーダーとして、担当商品のディレクションやプロモーション、Webデザイン、コーディングに従事。
2019年からWeb制作事業を開始し、2023年に個人事業主として独立。
趣味は、旅行(離島めぐり)、料理、筋トレ・・。既婚、男子の父。東京在住。
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